何だかんだ言いながら、ダウンロード版のアップグレード版が3300円と
格安だったので余っているノートパソコンにWindows 8 Proをインストールしてみました。

しかし、やはりメトロUIが使いにくいので何とかする方法がないかと思い探してみたら
便利なフリーソフトが公開されました。

Windows8にスタートボタンを付ける「Classic Shell 4.0」
http://www.classicshell.net/

元はオープンソースで開発されていたClassic shellというソフトです。
現在は日本語化にも対応しています。
こちらを追加してWindows8 をWindows7と同じようなスタイルで使用出来るソフトウェアです。

ソフトウェアをダウンロードしてインストールするとWindows 8のデスクトップ画面左下に貝型の
スタートボタンが追加されます。
desktop
 
なお、スタートボタンのメニュー形式はクラシック スタイル、XPタイプ、Vista/7タイプと
3種類から選ぶことができます。
metro_skip2
 
なお、このソフトをインストールしただけでは、デスクトップ画面にスタートメニューが追加されるだけで
Metro UIが消えるわけではありません。
しかし、このソフトの真価は、設定機能にあります。

貝型スタートメニューを右クリックして設定を選ぶクラシックスタートメニューの設定を開きます。
下にある設定を「基本設定」から「フル設定」に変更します。

そうすると非表示になっていた幾つかのメニューが表示されます。
その中にあるWindows8設定からメトロスクリーンをスキップにチェックを入れると
起動時からデスクトップ画面が表示されるようになります。
metro_skip
 更に カーソルを左上に持って行くとアクティブコーナーメニューが表示されますが、これもAllにすることで無効にすることができます。 

ここまでで、ほぼ従来のデスクトップ画面と同様に使用することができます。

更に追加でWindows8には起動時にスタートスクリーンが表示され何かキーを押さないと立ち上がらないように
なっていますがローカルグループポリシーエディターを変更することで表示させないようにすることが可能です。

スタートボタンからファイル名を指定して実行「gpedit.msc」と入力して表示させます。
「管理用テンプレート」→「コントロールパネル」→「個人設定」からロック画面を表示しないをダブルクリックして
これを有効にして適用を押すとスタートスクリーンを表示させないように出来ます。

lock画面
 なお、無印のWindows 8ではこの方法が使えないので、その場合レジストリエディタを使う必要があります。

レジストリを変更して表示しないようにするには同じくファイル名を指定して実行から
「regedit」 と入力して
HKEY_LOCAL_MACHINE→SOFTWARE→Policies→Microsoft→Windows→Personalizationを開きます。
(Personalizationがない場合には新規で作成します。)
ここで右クリックして新規→ DWORD値と選択して新しいキーをNoLockScreenという名前にします。
その後にそれを開き値を0から1に変更することで、スタートスクリーンを表示させないように出来ます。

これで、初期からWindows 8のPCを導入してもWindows7ライクで使用できるようになると思います。
お試しあれ !!