ストーリーが重すぎて断念した(・∀・)

以下、お題の回答

様々な困難の末、勇者は魔王を倒した。しかし魔王が死ぬ間際に教えてくれた事実
私はあなたの双子の弟でした。この勇者と魔王の戦いを創り上げたのは神であり
世界の秩序を保つため、一定の期間ごとに地上の人間二人を勇者と魔王に選定し世界を救う希望と
恐怖に落としいれる絶望を人間に与え、それを元に世界をひとつに纏め上げ
神の名に忠誠を誓う統一された世界を創造するための捏造された話だということを

その事実を知らされた勇者は愕然とした、もし立場が逆であれば自分自身が魔王となり
勇者となった弟に殺されることになったであろう。しかしこの事実を話しても誰も信じまい。
最初は神に挑もうかと思ったしかし勝てる気はない、それは自分が作られた勇者だからだ

村に戻ってからは酒浸りの毎日、最初は世界を救った勇者ということで持て囃されたが
時間が経つに連れて、酒浸りで何もしない勇者を厄介者と感じるようになる村人たち
そんな時、一人の村人と喧嘩の末に相手を傷つけた事をきっかけに、その事を
城に報告されて元勇者は王国警備兵達に城の地下牢に幽閉される。

時折響く雫の音の中、元勇者だった男はボソリと呟いた

「伝説の勇者なんてこんなもんか・・・ザマァねえな」

元勇者だった男は一人孤独に地下牢でひっそりとその生涯を過ごすことになった